
を見て来ました。
ジョン・クランコ版の白鳥を観るのは初めてで、いわゆる定番の白鳥の湖と所々音楽が違います。
一番違うのは、1幕のパドトロワが王子を含むバドシス。
3幕のオディールのバリエーションに他の版で言う王子の、曲が使われているところでしょうか?
他にもさまざまな工夫がされてましたが、率直な感想は、面白い。良かった❣️❣️です。
私も白鳥の全幕を観たことはそんなに無いのですが、
クランコ版は初めて観る人、バレエを良く知らない人にとってとても見易い、分かりやすい。
良く知ってる人にとってもうーん🧐と
唸るところが所々にあって。。。
特に最後の、王子溺死(ごめんなさい🙏ネタばれです)
シーン。昨夜のフリーデマン演じる王子の思慮の無さや、立場を考える事の無かった若さゆえの過ちの結果。。。
などを感じる事ができる、余りにも美しく、無念、残念な死。
その姿に、あの有名なドイツの白鳥城と言われるノイシュバインシュタイン城の城主、ルートヴィヒ2世の面影と最後が思い起こされました。
後で調べてみると、やはり、クランコも
重ねていた様です。すごい。。。流石、クランコ。天才です。

これは、2016年にそのナイシュバンシュタイン城を訪れた時のもの。
昨夜のアリシアは、ハプニングがあったものの。アリシア。で、悲劇のオデットと、王子を惑わすオディール。を見事に演じていました。
クランコ作品の醍醐味は、マイム無しでもダンサーが俳優、女優になって演じてくれる所と、コールドのスピーディな踊りとフォーメーションですね。
昨夜はその全てが揃ってました。
シュツットガルトの劇場は舞台は、
昨日の兵庫県立芸術文化ホールよりも
やや小さく、客席ももっと近いですから、マイム無しでもお客様に伝わるのでしょうね〜〜。

主演のアリシアと。お隣は彼女の旦那様アレクサンダー。
楽しい非日常の世界に、連れて行ってくれた時間でした😍
風邪の季節なのでその予防です。